【重要】水痘ワクチンの定期接種化に関するお知らせ
2014/08/18(月)
１０月１日より水痘ワクチンが、現在の任意接種より定期接種へと変更になります。
これに伴いましてのお知らせです。
水痘定期接種対象児は、生後１歳より２歳児までとなります（３歳のお誕生日前々日まで）
３歳児以上は定期接種の対象となりません。（但し、期間限定で無料条件あり）
水痘は、１年通じてみられますが、毎年春先より夏までに多くみられることが多く、今年も７月まではかなり多く、現在もまだみられます。多くが保育園や幼稚園、学校などで流行することが多いので、現在保育園にいかれているお子様が１０月まで待たれると、その間に水痘にかかる危険性が高いため、いたずらに延期するよりは有料になりますが、まず１回お受けされることをおすすめします。
２回目は３か月以上あけての接種なので、この時は無料（２歳までは）となります。
また現在、保育園に行かれなく、おうちですごされていて周囲に水痘のお子様のおられない環境であれば、１０月まで待たれてもよろしいかと思います。
１０月よりの具体的水痘定期接種の概要です。
１０月１日より、水痘の定期接種化の対象児等は以下のとおりとなります。
①生後１２か月～３６か月児（１歳～２歳）：３歳のお誕生日の前々日までです
接種方法： ２回 １回目：１歳より
２回目：１回目接種日より３か月以上おいて２歳までに接種
【特例処置】
②生後３６か月～６０か月児（３歳～４歳）：５歳のお誕生日の前々日までです
上記にあたるお子様は、以下の条件を満たされる場合、１０月１日より
２７年３月３１日までの期間限定にて１回接種のみ対象で無料となります。
・現在までに水痘にかかっていないお子様
・いままでに、水痘ワクチンを接種していないお子様（１回接種済のお子様は
対象外です）
少し、わかりにくいので、母子手帳をご確認いただき、それでもご不明な点がおありの方は、９月第２週目以降、お電話いただければ御説明致します。
これに伴いましてのお知らせです。
水痘定期接種対象児は、生後１歳より２歳児までとなります（３歳のお誕生日前々日まで）
３歳児以上は定期接種の対象となりません。（但し、期間限定で無料条件あり）
水痘は、１年通じてみられますが、毎年春先より夏までに多くみられることが多く、今年も７月まではかなり多く、現在もまだみられます。多くが保育園や幼稚園、学校などで流行することが多いので、現在保育園にいかれているお子様が１０月まで待たれると、その間に水痘にかかる危険性が高いため、いたずらに延期するよりは有料になりますが、まず１回お受けされることをおすすめします。
２回目は３か月以上あけての接種なので、この時は無料（２歳までは）となります。
また現在、保育園に行かれなく、おうちですごされていて周囲に水痘のお子様のおられない環境であれば、１０月まで待たれてもよろしいかと思います。
１０月よりの具体的水痘定期接種の概要です。
１０月１日より、水痘の定期接種化の対象児等は以下のとおりとなります。
①生後１２か月～３６か月児（１歳～２歳）：３歳のお誕生日の前々日までです
接種方法： ２回 １回目：１歳より
２回目：１回目接種日より３か月以上おいて２歳までに接種
【特例処置】
②生後３６か月～６０か月児（３歳～４歳）：５歳のお誕生日の前々日までです
上記にあたるお子様は、以下の条件を満たされる場合、１０月１日より
２７年３月３１日までの期間限定にて１回接種のみ対象で無料となります。
・現在までに水痘にかかっていないお子様
・いままでに、水痘ワクチンを接種していないお子様（１回接種済のお子様は
対象外です）
少し、わかりにくいので、母子手帳をご確認いただき、それでもご不明な点がおありの方は、９月第２週目以降、お電話いただければ御説明致します。
